新着情報

どい書店は空き家になっていた本屋さんを舞台に
おばあちゃんちよりもおばあちゃんちを目指しています。
食べもの、畑、古民家、暮らしにまつわること。
少しずつ身近に
「若者もおいちゃんも暮らしやすい田舎」を目指して
地元小田を少しでも明るくできたらと思っております。
小田がこれからも故郷のような場所として続くように
「おばあちゃんちより、おばあちゃんち」
という言葉を掲げて運営しています。
どい書店は英語表記で「do it shoten」。
日々あらゆることに挑戦(do it)しながら
田舎暮らしを楽しみたいなと思います。
できること
喫茶、古本、食品販売、文具販売、会場利用、惣菜業
依頼できるおしごと
ホームページ制作、写真撮影、映像制作、デザイン全般
お問い合わせ
どい書店へのご来店、スペース利用、取材のご相談など、お気軽にお問い合わせください。