
どい書店とは?
どい書店はクリエイティブな人たちが集まる田舎古民家ハウスです。
喫茶店、イベントやワーキングスペース、物販などが楽しめます。
2019年3月に地元の休憩スペースとしてオープンして、
間もなく、シェアオフィス&シェアハウスとなりました。
若者が楽しく暮らせる田舎を目指して、
地元のかたと協力しています。
どい書店のコンセプト
四国の山あいに
およそ100年間たたずむ古民家「どい書店」。
ここをアイデアとワクワクが集まる
「好奇心の拠点」にしていきます。
地元のおばちゃん、子連れの親子、
都会の若者などいろんな人の
お茶目でときめくアイデアを持ち寄り、
実行していきます。
みんなの好奇心で日常を面白くする、
それがどい書店です。
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